第100回薬剤師国家試験を突破せよ

国試を控えた薬学部6年のブログだ。薬学生は卒業まで気が抜けないぜ。

薬剤師とはなんぞや?

薬剤師とはなんぞや?

 

 

 

・・・ということは

 

薬学部に入ってから 6年たって

 

就職して 3ヶ月たっても

 

わからない 謎だ。

 

 

 

 

そこまで たいしたことは していない。

 

患者も たいした 存在だとは思っていない・・・だろう笑

 

 

俺が 勤めているのは

 

薬局。

 

 

 

俺の 先輩薬剤師(といっても60代だが)は

 

さかんに

 

病院はよかった!

 

病院では 薬剤師は輝けた!

 

 

というようなことを

 

いうが

 

本当か?

 

 

知り合いの 看護婦は

 

薬剤師は 何やってるのか わからん

 

産廃(産業廃棄物)

 

だと 酷評していた笑

  

 

 

かといって

 

医師がうらやましいかというと

 

微妙

 

 

責任が集中し

 

過労、過労、過労・・・

 

 

あと、きつい・きたない・危険で

 

あわせて6k笑

 

 

もちろん、楽して稼いでいる

 

VIPなお医者様もおられるでしょうが笑

 

 

病院で

 

薬剤師が有利になるためには

 

医者並みに働け・・・と

 

 

何かの記事で 読んだ。

 

そうでないと

 

看護師や 医者と 同じフィールドに 立てないと。

 

 

権限も 何も与えられていないのに

 

ただ働けとは 酷だぜ。

 

 

そもそも 残業前提の労働環境

 

おかしいんじゃねーの?

 

 

・・・と思うけど

 

 

まー

 

最初から

 

薬剤師の身分には 期待してません。

 

 

それなりに稼げて

 

食いっぱぐれない

 

 

いい資格だと 思います 

 

 

でも

 

6年制ってなんだったのかねー

 

意味 あったのかねー

 

 

ほんと

 

薬剤師は

 

厚労省のご都合に

 

振り回されるだけ

 

みたいですわ。